セミナー・アーカイブ視聴のご案内
皆様へ
2026 年 7 ⽉吉⽇
⼀般財団法⼈ 社会福祉・医療事業の経営研究会
代表理事 ⻄⽥在賢
当財団では、本年 2 ⽉ 21 ⽇に、「⾃治体病院におけるオンライン診療の役割と展望」をテーマに総務省、厚⽣労働省、広島県、広島県医師会にご後援いただき第 19 回社会福祉・医療事業の経営研究セミナーを開催いたしました。内容は、地⽅独⽴⾏政法⼈広島県⽴病院機構が取組もうとしている⼩児科診療の集約化と⾼度化に、東京で全国の⼩児科医を組織するオンライン診療事業者の⽀援を導⼊することの有効性を国、県、そして医療関係者の間で確認しようとするもので、特に⾃治体病院における選択的オンライン診療導⼊は、⾃治体病院の存在意義とよく合致することから、国の診療報酬制度で⼿当てされる以前であっても別途に病院開設者⾃治体から財政措置を得て着⼿する妥当性も確認するものでした。そして、当⽇参加された⽅から寄せられたアンケートでは「かなり参考になった」あるいは「参考になった」で全部を占めるというものでした。
しかしながら、⽣憎とセミナーの広報が年末からの開始となり、⼗分な周知ができないままセミナー開催⽇を迎えたため、参加者は 100 名⾜らずにとどまり、応援してくださった関係者の⽅々からもったいないという声が多く寄せられました。そこで、総務省⾃治財政局準公営企業室、そして全国⾃治体病院協議会とご相談して本セ
ミナーのビデオアーカイブの視聴機会の提供を企画することといたしました。
ご提供いたしますのはセミナーの全プログラムではなく、演者から許諾を得たものから約 1 時間 45 分に編集したものとなりますが、準公営企業室室⻑は本セミナーにご⽤意されたオンライン診療導⼊の財政措置の事例を紹介され、そのあとに⾃治体病院における選択的オンライン診療導⼊の分かり易い事例として⼩児オンライン診療を取上げ、診療者側とオンライン診療⽀援事業者のそれぞれから説明しております。
そして、広島の研究者はわが国初となる医師偏在を解消するオンライン診療のフレームワークについて説明しておりますが、内容につきましては社会保険旬報 2026 年 7 ⽉ 11 ⽇号に論⽂が掲載されておりますので、ぜひご⼀読ください。
なお、セミナー当⽇の有料参加の⽅にはアンケート回答の条件付きで演者の資料配布が可能でしたが、今回の企画では資料配布は不可です。ただし、今回の視聴希望を登録された⾃治体病院の関係者は視聴無料とさせていただきます。
この機会にぜひ⾃治体病院ならではのオンライン診療導⼊の姿を学ぶ機会としていただけましたら⼤変幸甚に存じます。
最後になりましたが、当財団は医療経営⼈材養成を⽀援することを⽬的として活動しております。詳しくはホームページ https://hpbm.or.jp をご覧ください。
セミナー・アーカイブ視聴 申込⽅法
申込⽅法は下記の通りです。
記
1.視聴内容 <プログラム>の⻩⾊マーカ部(約 1 時間 45 分)
2.申込⽅法
GoogleFormよりお申込みください。
申込が完了すると⾃動で申込受付メールが配信されます。
8 ⽉ 15 ⽇頃、当財団より視聴⽤ URL をメールでご案内します。
3.申込期間 7 ⽉ 20 ⽇(⽉)9 時から 8 ⽉ 14 ⽇(⾦)17 時まで
4.視聴期間 8 ⽉ 17 ⽇(⽉)9 時から 9 ⽉ 16 ⽇(⽔)17 時まで
この間は繰り返しご視聴できます
5.視聴料 無料
6.講演資料の配布はありません
7.問合せ先 ⼀般財団法⼈ 社会福祉・医療事業の経営研究会
東京都千代⽥区⼆番町 1 番地 2-233
メールアドレス seminar@hpbm.or.jp 担当 久保⽥
プログラム
(第 19 回)社会福祉・医療事業の経営研究セミナー
「⾃治体病院におけるオンライン診療の役割と展望」
主催:⼀般財団法⼈社会福祉・医療事業の経営研究会
後援: 総務省、厚⽣労働省、広島県、広島県医師会
令和 8 年 2 ⽉ 21 ⽇(⼟)13:00〜16:15
13:00~13:10
開会挨拶
HPBM代表理事
⻄⽥ 在賢
広島県参与
前広島⼤学学⻑
HPBM評議員
浅原 利正
13:10~14:30
講演第1部
【座長】
全国健康保険協会理事
広島県立病院機構評価委員会委員
HPBM評議員
木倉 敬之
静岡⼤学客員教授
元総務省新型コロナ対策等地⽅連携総括官
HPBM評議員
⼤村 慎⼀
13:10~13:40
基調講演①「公⽴病院に期待される役割について」
総務省準公営企業室室長
徳大寺 祥宏
13:40~14:10
基調講演②「オンライン診療をめぐる制度動向」
厚生労働省医務技監
迫井 正深
14:10~14:30
講演「広島県⼩児医療の現状/持続可能な広島県の⼩児救急医療のために」
広島市立舟入市民病院副院長/小児科部長
岡野 里香
14:30~14:40
<休憩>
14:40~15:30
講演第2部
【進行】
HPBM理事
久保⽥徹
14:40~15:05
特別講演①「少⼦化・⼩児科医不⾜時代に⼦どもたちの健康をどう守るか」-オンライン活用の現場から-
株式会社Kids Public 代表取締役/医師
橋本 直也
15:05~15:30
特別講演②「地域医療体制に応じたオンライン診療導⼊と連携基盤の必要性」-D to P with X(多職種)選択モデル-
県立広島大学地域基盤研究機構特命准教授
広島県地域保健対策協議会医療情報活用推進専門委員会委員長
島川 龍載
15:30~16:10
シンポジウム
「自治体病院におけるオンライン診療を考える」
【ファシリテータ】
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻行動社会医学講座保健社会行動学分野教授
HPBM理事
橋本 英樹
【パネリスト】
メディヴァ代表取締役
内閣府規制改⾰推進会議健康・医療・介護WG専⾨委員
広島県立病院機構評価委員会委員
大石 佳能子
および
登壇者全員
16:10~16:15
閉会挨拶
地⽅独⽴⾏政法⼈広島県⽴病院機構理事⻑
粟井和夫
